三宝園について
三宝園は、台湾出身の綱島春子(郭春秀)により2000年(平成12年)、東京・田原町にて始まりました。
春子は台湾・阿里山のお茶農家に生まれ育ち、幼い頃からお茶のある暮らしの中で育ちました。
台湾ではお茶は特別なものではなく、日々の生活の中にあるものです。
その自然なおいしさを日本でも伝えたいという思いから、三宝園は小さな茶のサロンとして歩み始めました。
2005年(平成17年)には合羽橋に店舗を開設し、その後こちらの店舗へと統合。
浅草・合羽橋の地で、台湾茶の香りとともに長い年月を重ねてきました。
春子の夫であり店長の亡き後、パソコンまわりの困りごとをきっかけに安藤弘人が三宝園に関わるようになります。
ホームページやネットショップの運営などを手伝う中で関わりが深まり、台湾の茶農園への買い付けにも同行するようになりました。
やがて店の運営も任されるようになり、三宝園は安藤へと託されることとなりました。
現在、三宝園は同ビル2階へと移転し、新しい形で営業を続けています。
これまで大切にされてきた台湾茶の魅力をそのままに、台湾のお茶文化を日本に伝える場所として、三宝園はこれからも歩みを続けていきます。